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弊社のホームページにご訪問いただき、誠にありがとうございます。 弊社のホームページは、日常、大変お忙しい中小企業の経営者の皆様や専任役員の皆様方が、早朝、時間外、夜間、土曜日、日曜日、祭日あるいはご出張先でも、簡単にご覧いただけるよう、インターネットホームページに掲載いたしまして、皆様方にお役立ちできるように考えて作成いたしました。今後、掲載内容も、日々充実させて参りますので、ご愛読くださいますよう、お願い申し上げます。 リスクマネジメント総研株式会社 代表取締役 加倉井幸三 <弊社ホームページの入力フォームの特長> ![]() @日本ジオトラスト社の128bit-SSL認証により暗号化して、データを送受信します。 A入力フォームの受付時間は、365日、24時間、いつでも可能になっております。 B入力フォームに入力いただいた内容は、その場で、チェックマークを入れ、「印刷ボタン」を押 すだけで「入力控」をプリントアウトして、お持ちいただけるようになっております。 C更に、下記ご案内いたします入力いただきました「メールアドレス」にも、ご確認いただくため、 入力内容をお送りいたします。 D条件を変えて、何回でも入力出来ますので、会議討議資料としてもご利用いただけます。 E入力いただきましても、直接訪問はいたしませんので、ご安心ください。 F労働災害総合保険の概算保険料見積費用は、全て、「無料」です。 ![]() <実際の入力方法について> ![]() @「会社名」を、必ず、入力してください。 実際の会社名でお願いいたします。 A「お名前」を、必ず、入力してください。 お名前は、入力していただくご本人様のお名前のことです。 B「ご住所」は、任意入力項目ですので、ご自由になさってください。 入力していただくときは、郵便が届く正確なご住所をお願いいたします。 C「電話番号」は、任意入力項目ですので、ご自由になさってください。 入力していただくときは、連絡が取れる番号をお願いいたします。 D「FAX番号」は、任意入力項目ですので、ご自由になさってください。 入力していただくときは、FAXが交信できる番号をお願いいたします。 E「メールアドレス」は、必ず、入力してください。 メールアドレスをお持ちでない方は、誠に残念ですが、入力をお断りいたします。 弊社は、直接訪問いたしませんので、メールアドレスを取得されてから、再度、ご利用 くださいなすよう、お願いいたします。 入力は、必ず、「英数半角」でお願いいたします。 F「事業種類・種類コード」は、必ず、入力してください。 ウインドウの中をクリックしていただくと、政府労働者災害補償保険(いわゆる、労災保険) の全ての事業種類、種類コード番号が掲載されておりますので、該当番号をクリックし、 リターンキーで確定していただくだけで選択できるようになっております。 事業種類・業種コードは、御社の労働基準監督署等への提出控である「労働保険料算定基礎 賃金等の報告」の事業の概要欄に記載されている番号です。 例えば、「94:その他の各種事業」等の2桁の番号です。 もし、ご不明のようでしたら、総務担当者 もしくは社会保険労務士にお聞きいただければ、 すぐに教えていただけることでしょう。 G「被用者数」は、必ず、入力してください。 この被用者数には、政府労災保険の対象になっている従業員全ての人数を入力してくださ い。正社員、契約社員、臨時社員、パートタイマー、アルバイト等を含みます。 中小企業の事業主、専任役員等で、政府労災保険の特別加入の手続きが済んでいる方の全 てを含んだ人数を入力してください。 H「補償金額」の入力欄は、2種類あります。 まず、「法定外補償(定額式)基本契約(単位:千円)」は、御社の「労働災害補償規定」に 定められている金額を入力してください。 御社の「労働災害補償規定」に定められている金額以外の金額の入力は、万一の労災事故 発生時の保険金支払いでトラブルの原因になりますので、改訂手続きが完了してからその 改訂後の金額を入力してください。 次に、「特約条項通勤担保(単位:千円)」は、やはり、御社の「労働災害補償規定」で定め られている金額を入力してください。「労働災害補償規定」に定められている金額以外の金 額の場合は、所定の手続き完了後の金額を入力してください。 入力項目は、死亡時と、後遺障害1級から14級までと、休業補償日額があります。いずれも、 「労働災害補償規定」に定められている金額を入力してください。 まだ、「労働災害補償規定」を定めていない、または、これから導入をご検討なさっておられる 場合は、弊社ホームページにて、詳細な解説セミナーを開設いたしますので、ご利用ください。 I「使用者賠償責任」は、3種類あります。 まず、「一名につき補限度額(単位:千円)」の選択ですが、リストから1000万円から 10億円までのいずれかをクリックして、リターンキーで確定してください。 次に、「一災害につき総限度額(単位:千円)」の選択ですが、リストから1000万円から 10億円までのいずれかをクリックして、リターンキーで確定してください。 最後は、「支払賃金総額(単位:百万円)」の入力ですが、御社の役員報酬を除く全ての支払 賃金総額を入力してください。特別加入した事業主、専任役員の役員報酬額は除きます。部 長兼務役員は、賃金相当分は支払賃金総額に加算します。区別が明確でない場合は、部長 兼務役員分は、支払賃金総額に全額含む金額での入力が望ましいので、合算した金額を入 力してください。なお、役員報酬を除くのは、使用者賠償責任の対象外になるからです。 使用者賠償責任の場合、一名につき、一災害につきの限度額を決めるのが大変難しい作業 になります。この賠償金額の決め方も、弊社のホームページにて、詳細な解説セミナーを開設 いたしますので、ご利用ください。 J最終打ち合わせは、弊社から、ご案内いただいている「メールアドレス」にて、概算保険料を 計算する場合の諸条件をお尋ねする場合がございます。少しでも条件を良くするにはどうし たらよいか、ベストを尽くして、ご期待に沿いたいと存じます。 |
以上
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