この画面は減価償却費の計算に必要なデータを入力するためのものです。

建物本体と附属設備および構築物は耐用年数が異なりますので、全体の工事費を按分する必要がありますが、このシステムでは「割合を入力する方法」と「金額を直接入力する方法」のいずれにも対応しております。

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