
心地よく着られる服を
一点一点 大事につくります
着る人 つくる人
服を通して 日常が楽しい気持ちになる
そんな服をつくります
宇津木えり
女子美術短期大学衣服デザイン教室卒業後、エスモード・ジャポンに入学。
その後、渡仏しパリのステュデイオ・ベルソーに入学。
帰国後、いくつかのアパレル企業でデザイナーを務め、東京コレクション参加ブランドを経て、2020年8月に自身の名前でeriutsugiをスタート。
考える- Je réfléchisをキーワードに着る人、つくる人、
服までもが喜ぶようなものづくりで、さまざまな試みに挑戦していく。
表参道と明治神宮前のちょうど真ん中あたり。
街の喧騒から離れた静かな住宅街にショールームがあります。
こちらではサンプルをご試着いただけます。
服のシルエット、ディテールなど、デザインのこだわりを
どうぞごゆっくりお確かめください。
その場でオーダーも承ります。