過去大会 - 第二回(2008年)

ジャパン興業株式会社 代表取締役社長 赤塚元気氏

第二回居酒屋甲子園優勝 いなせ寅゛衛門(愛知県)

第二回居酒屋甲子園で優勝した、ジャパン興業株式会社代表取締役社長赤塚元気氏に 優勝した時の気持ちとその後の様子、そして、優勝に至るまでに行った取組みなどを聞いてみました。

●第二回居酒屋甲子園優勝店舗インタビュー

◆優勝した時の気持ちを一言でお願いします。
8年間の夢が叶ったことへの感動と今まで関わったすべてのメンバーへ「ありがとう!みんなで獲ったんだよー!」って伝えたいって思いました。
◆優勝してからのスタッフさんのモチベーションはどうですか?
全国から多くの方が見に来ていただけるので、気を引き締めてやれているということや、誇りを持って仕事をしてると思います。
◆優勝する前と後では違いはありますか?
優勝する前より毎日の営業に緊張感があります。
◆優勝を取られてよかった点はなんですか?
多くの方が来てくれて、たくさんの厳しいご指摘をいただけるようになりました。 それがお店の改善につながり、以前よりレベルが少しずつですがあがってきたと思います。

いなせ寅゛衛門(愛知県)

決勝大会進出に向けて実践した取組み10項目

  • 覆面モニターチェックシートの項目を全員が暗記。
  • 過去の覆面モニターチェックシートの分析をして改善。
  • 毎日営業前にロープレ。
  • メンバーに内緒でお客様に項目チェックをしてもらった。
  • 満足から感動に変わる仕掛けを考えた。
  • 過去のアンケートや声から「お客様から嫌がられたこと」を徹底的に分析。
  • 全員で大掃除。毎日営業前に清掃チェック。
  • 毎日「ツイテル」って言い、200点を獲るイメージをしていた。
  • メニューの料理を改めて全部食べた。
  • メンバーモチベートをとことんやった。

居酒屋甲子園に参加して起きた変化

  • アルバイトメンバーが率先してミーティングをするようになった。
  • 基本事項をチェックするテストができた。
  • チームワークの素晴らしさや頑張ることの楽しさに皆が気づけた。
  • お店は社員もアルバイトも関係なくみんなで創るものだと皆が気づけた。
  • 取り組みが定着してリピーターが増えた。
  • 他のお店の取り組みに皆が興味を持つようになった。

第二回居酒屋甲子園決勝大会結果

●優勝店舗

いなせ寅゛衛門(愛知県)

いなせ寅゛衛門(愛知県)

●決勝進出店舗

エリア 都道府県 店舗名
第1 群馬 東洋酒家はなれ
愛知 いなせ寅゛衛門
第2 千葉 炭火串焼厨房 くふ楽 本八幡店
神奈川 合点 本厚木店
第3 兵庫 KOREAN CUISINE JYAPUCHE 雑菜
広島 囲酒家 永遠の縁卓
第1エリア
北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、群馬県、栃木県、新潟県
茨城県、山梨県、長野県、富山県、石川県、福井県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県
第2エリア
埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県
第3エリア
京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、島根県、鳥取県、広島県、山口県、香川県
徳島県、高知県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
 
※第二回全国を3エリアに分け、各エリア上位2店舗、合計6店舗が決勝に進出しました。
全国3エリアに分けるにあたり、地域毎の店舗数のバランスを考えて上記のように致しました。