人材の育成と活用

当社では、社員を生涯のビジネスパートナーと捉え、社員がビジネスライフを振り返った時、自分は「これを作った」「これを成し遂げた」「これを残した」と誇れるようにビジネスライフを通して育成に力を注いでいます。新卒、中途問わず、600H(4ヶ月間)の入社研修をはじめ、職能別研修、階層別研修とキャリアパスを実現するめの取り組みがあります。


600時間以上の入社研修

4ヶ月間、基礎の基礎からじっくりと

ビジネスマナー/ビジネスモラル研修

1人でやれることには限度があります。多くの人が関わって大きなことを成すのが組織です。組織の中で業務を円滑に遂行するためには、コミュニケーション力をはじめとしたヒューマンスキルが非常に大切です。

1.ビジネスマナー基礎
社会人としての心構え | 職場ルールの基本 | 正しい言葉遣い | 来客時のマナーと心構え | 商談時のマナーと心構え | 電話の受け方・かけ方 | 指示の受け方・報告の仕方

2.言葉づかい
言葉づかいの基本 | 敬語の使い方 | 各場面での言葉づかい

コンピュータ入門研修

コンピュータ基礎研修に入る前に、「コンピュータって?」というレベルから前提知識を学びます。

コンピュータにはどんな種類があるか | コンピュータはどんな構成になっているか | コンピュータを構成する装置 -ハードウェア- | コンピュータに仕事をさせる -ソフトウェア- | コンピュータはどのように使われているか

コンピュータ基礎研修

ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、データベースなど幅広い分野の知識を学び、プログラミング研修に備えます。

1.基礎の基礎
コンピュータを使っていると、誰でも一度は疑問に思う事をテキストを使用して、そんな内容にQ&A形式で関連のある事柄まで含めて説明していきます。

2.故障/エラー
ずっと同じ画面のまま何も入力できない… バグとエラーはどう違うんだろう?コンピュータを使う上で困る事に対応できるようになります。

3.性 能
新しいパソコンを選ぶ時、パンフレットに載っている言葉が分からない。そんな方でもコンピュータの性能を理解することができます。

4.仕組み
パソコンの中はどうなっているの?そんな疑問にもお答えします。ソフトウェアの仕事でもハードウェアの仕組みは重要です。

5.関連製品の選択
ディスプレイやマウスは分かるけど、メモリやCPUは分からない。ソフトウェアって同じような製品が沢山あるけど、どれがいいの?そんなハードウェアやソフトウェアを選ぶ基準が分かります。

6.コンピュータの用途
コンピュータってインターネットやメール以外に何ができるの?パソコンから大型のコンピュータまで、コンピュータで何ができるのか、どうやって作られているのか学べます。

7.コンピュータネットワーク
ネットワークと言えばインターネット。コンピュータの世界では他にも様々な形のネットワークがあります。通信について基礎や歴史から応用まで身につきます。

8.ソフトウェアの種類
企業で使用しているシステムからゲームまで、ソフトウェアって何なのか? どんな種類があるのか?一般的な内容から製作する側で必要な知識まで研修します。

9.データの格納媒体
フロッピーディスクからDVDまで、コンピュータでは様々な媒体に情報を格納する事ができます。 それぞれの特徴からどうやってデータを保存しているのかまで分かります。

10.プログラムの作成と実行
プログラムはプログラミング言語で作成されています。プログラムとは何か? 自分で作ったものはどうやったら動くのか?といった基礎から『良いプログラムとは』という応用まで説明します。

11.データの表現
「コンピュータでは『0』と『1』でデータを扱う」。よく言われる事ですが、なんで『0』と『1』なのか?コンピュータの扱うデータについての様々な知識を身に付けられます。

12.OS(オペレーティングシステム)
コンピュータってWindowsとどう違うの?WindowsやMacOSはパソコンのOSの一種です。コンピュータで使用する色々なOSについて役割や必要性を講習します。

13.ファイルとデータベース
情報を処理する為の機械であるコンピュータ。どうやって情報を扱っているのかについて、ファイルやデータベースといったものが何なのかを基礎から研修します。

14.セキュリティ
情報流出など社会問題にもなっているセキュリティ。様々なデータを扱うソフトウェアの仕事では他の仕事よりも気をつけなければなりません 安全な情報の扱いについて講義します。

15.その他
他にもコンピュータの仕事を行う上で必要な知識は沢山あります。専門的な用語の使い方や意味をソフトウェアに携わるエンジニアとして使いこなせる様に理解することができます。

プログラミング研修

当社では、詳細設計書からプログラム設計書を作成し、プログラミング及びテストと実践を想定して研修を行います。プログラミング言語の文法だけを学ぶ研修ではありません。

1.COBOLによる基本ロジックの習得
データの登録 | データの印刷 | データの分類 | データの集計 | データの照合 | データの併合
処理のパターンについて完全に理解し、いかなる処理でも自分の力で実現できるようになります。

2.リレーショナルデータベース
データベースの概念 | SQLの使い方 | プログラムからデータベースアクセス

3.C言語プログラミング
C言語の文法 | 基本ロジックプログラムの関数設計およびコーディング

4.Linux
Linuxの概念 | 操作コマンド | シェルプログラミング

5.Javaプログラミング
アルゴリズム | オブジェクト指向プログラミング | システムプログラミング | JSP/サーブレット | フレームワーク

オブジェクト指向開発研修

オブジェクト指向開発による開発の基本、分析手順、設計手順、実装手順を習得します。

実践グループ課題研修

研修の集大成です。チームを組んで与えられたテーマに対して、企画立案、設計、実装、パワーポイントを使用しての成果のプレゼンを行います。


eラーニングによる職能別研修

入社研修後も継続的に技術研修を実施します

技術スキル

【Java SE 6対応】 Javaプログラミング Step1
最新の Java 6.x に対応した Java プログラミングの基礎的な学習です。オブジェクト指向プログラミング、新文法、基本的な API 学習をふくめた、基礎的な Java プログラミング学習を実施します。

【Java SE 6対応】 Javaプログラミング Step2
Java 6.x に対応した Java プログラミングの GUI と Web プログラミングを中心の学習を進めます。 Java SE6 における GUI プログラミングの基礎、サーバサイド Java や JSP Servlet の基礎、Java Beans の利用法の学習を通し、Java SE6 における Web アプリケーション構築の基礎を習得します。

【Java SE 6対応】 Javaプログラミング Step3
Java 6.x に対応した マルチスレッド、ファイル I/O などの応用的なプログラミングの理解と、 Java 6.x に標準で搭載されるデータベースとしての Java DB の基礎的な理解、 Java DB を活用したJDBC/サーブレットなどの利用や、データベースアプリケーション構築の理解、ネットワークプログラミングとして HTTP クライアントの作成、ストリームソケット、マルチキャスト、RMI などの理解などの学習を通し、Java SE 6 における DB アプリケーション構築の基礎を習得します。

【Java SE 6対応】実践力養成Javaプログラミング演習
実際に Java プログラムを書く体験をすることにより、単にテキストを読むよりも高いスキルが得られることを目指します。文法は一通り理解できてはいるものの、コーディング経験が少ない、という方々向けに、コーディング例を解説・演習する形式で Lesson が進みます。また、Lesson 内には適宜「練習問題」があります。練習問題を自己学習することにより、Lessonでの学習内容がさらに定着するようになります。コース後半で日記風のアプリケーションを完成することを目標に、各章のテーマに沿ってステップバイステップで学習していきます。

【Java SE 8 対応】 Java プログラミング Step1
Javaの基礎を学びたい方に向けた、最新のJava SE 8を通してプログラミング技法を学習するためのコースです。

【Java SE 8 対応】 Java プログラミング Step2
Java 8.xに対応したJavaプログラミングのGUIとWebプログラミングを中心の学習を進めます。Java SE 8におけるGUIプログラミングの基礎、サーバサイドJavaやJSP Servletの基礎、Java Beansの利用法の学習を通し、Java SE 8におけるWebアプリケーション構築の基礎を習得します。

C言語プログラミング Step1
C言語の特徴や開発言語としての位置づけから基本書式、データ型、関数、制御構文、コンパイルなど C言語でのプログラミングに必要となる基本知識、基本技法を、実習を通 して学習します。

SQL言語
SQL 言語を用いて、Oracle データベース内のデータを操作する方法について学習します。 Oracle 入門と合わせて受講すると Oracle Master Bronze 相当の範囲を学習することができます。

プログラミングの基礎
これまで全くプログラミングを学習したことがない方を対象に、基礎的な概念を始めとしたプログラムを作成するために必要な知識と、初歩的なプログラムの作成手法を学習します。

Visual C# プログラミング
C# の基礎的なプログラミング技法を学習します。また、実習を通してオブジェクト指向プログラミングに関する基礎的な知識を理解します。

HTML Step1
Web ページ作成に必要となる HTML タグの使い方、画像ファイルの扱い方の基本とファイルをサーバに転送し、登録するために必要となる WWW の構成について学習します。

HTML Step2
Step 2では、より効果的なホームページ作成のために必要となる知識として、フレーム、スタイル シート、フォーム、および CGI の利用などについて学習します。

HTML5
HTML 5 技術概要および主要技術の理解、その先にある実践的な内容についての基礎的な理解を目的とします。具体的には HTTP 通信をはじめ、HTML 4 と 5 の差分、HTML 5 のコンテンツモデルとテキスト関連の主要な実装などの基礎的な内容はもちろんのこと、サーバサイドプログラムとの連携、レスポンシブウェブデザイン、HTML 5 で作成可能なウェブアプリケーションなどの実践的な内容についても学習していきます。

XML Step1
XML を使ったデータ交換などのアプリケーション開発に必要となる基本的な知識を XML によるデータ構造、スタイルシート、データタイプ定義を中心に学習します。

UNIX Step1
OS としての UNIX の基本的知識とすでに構築されている UNIX ネットワークにクライアントとして新たに参加して、UNIX を利用するために必要となる事項を学習します。

Windows Server 2003 Step1
Windows Server 2003 の基本テクノロジーである Active Directory 、Windows 2003 Server や Active Directory のインストールからファイル共有、ディレクトリ サービス、ドメインの構築、セキュリティ、グループ ポリシーなど ネットワーク構築に必要な基本知識、Active Directory 、ターミナルサービスなどのテクノロジについて、操作シミュレーションを織り交ぜ、基本知識についての学習を行います。

Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012 R2 について、Active Directory の設定・管理、OS の基本操作、Shell やサーバー仮想化をふくめた Windows Server 全般の基本設定や新機能について学習します。

ネットワークTCP/IP Step1
TCP/IP を中心としてネットワークの基礎知識やネットワーク管理者として必要な知識、技術の基礎を学習します。

ネットワーク TCP/IP Step2
ネットワーク サービスを提供する各種サーバー( DNS サーバー、WWW サーバー、mail サーバー、FTP サーバーなど)について、その仕組みと基本的な設定を学習します。また、UNIX 以外の環境とのファイル共有、インターネットとの接続についても学習します。

情報セキュリティ技術の基礎
情報セキュリティについて、技術的な側面から学習する。 基礎や概要として重要なポイントを学習の中心とし、情報セキュリティを横断的に理解する。 技術要素の詳細については、主要な項目と、特徴を掴む。

Linux Step1 - サーバ構築・管理の基礎
Linuxの構築、管理の基礎的な内容を学習します。インストール、ファイルシステム、シェル、管理、ネットワークなど幅の広い内容を扱います。実際のOSの表示などがわかるキャプチャやスライドで、OSがインストールされていなくても学習が可能です。また、OSのバーチャルな導入方法についても指導します。以前のコースと違って、シェル、コマンド、シェルスクリプトなど、実際の管理の根源的な技術を学び、より実践的な内容になっています。

Linuxによるインターネットサーバ構築 Step2
Step 1で構築した「小規模な企業内または家庭内ネットワーク内でのインターネット サーバ」に対して、メールの不正中継対策やプロキシサーバの設置によるセキュリティ向上と Windows NT ネットワークとのファイル共有、NAT によるプライベートネットワークからインターネットへの接続といったネットワークの拡張について学習します。

Oracle入門
Oracle というデータベースの理解に必要な基本的な用語、Oracle の概念、構造(アーキテクチャ)、表領域及びユーザの作成と管理、その他オブジェクトの作成と管理などを学習します。

データベースの基礎
このコースは、現在主流であり将来も引き継がれるであろう、リレーショナル データベース マネージメント システム(RDBMS)の基礎的知識を習得することを目的としています。具体的には、RDBMS の構造や集合理論に基づいた演算、論理設計と物理設計、そして管理システムとしてのトランザクションやデータ整合性管理機能について学習します。また、RDBMS 上で利用するアプリケーション開発のポイントについても学んでいきます。

システム設計
中級以上のプログラマ向けのシステム設計コースです。現場からのフィードバックを随所に入れ、各設計工程(基本設計 → 外部設計 → 内部設計)における目的および 進め方について、具体的に解説します。システム設計を行ったことのないプログラマにも、今まで経験したプログラミング工程が、その前提にある設計工程とどのようにつながりを持つのか理解しながら進めることができます。なお、設計の詳細については、ウォーターフォールモデルと UML モデリングを中心に説明しています。

はじめての情報技術
インターネットとメールができる程度のレベルの方のご利用を想定した、情報技術の各専門技術を学習するのに必要最低限の知識を得られるコースです。

はじめてのアルゴリズム
インターネットとメールができる程度の情報技術レベルの方のご利用を想定した、アルゴリズムをはじめて学習するのに必要最低限の知識を得られるコースです。

プロジェクトマネジメントのためのコミュニケーション技術
プロジェクトマネージャやそれを目指す方を対象にしたコースです。コミュニケーションの基本スキルを身につけるとともに、コミュニケーションマネジメントにおけるコミュニケーション計画の作成、実行、チェック、改善の方法についても学習します。本コースを学習し、実践することにより、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションを円滑にし、プロジェクトの円滑な運営を目指します。

【新RDS対応】PMP 試験対策テスト
PMP 資格取得を目指す方向けの試験対策コースです。PMP 新試験傾向についての概要やそれに対応した学習方法について「 PMP 新試験について」という資料を用意、新試験傾向に対応した PMP 試験の予想問題とその解説を 1000問 用意したコースになります。

ソフトウェア品質管理(テスティング)
一般的なソフトウェア品質管理を体系立てて学び、実践演習までついたコース。近年定着してきたソフトウェア品質管理の尺度や、テストツールの活用方法について、全体的、総合的に学習できるコースです。プロジェクトマネジャーか情報技術者で、ソフトウェア品質管理について学び直したい方が対象となります。要所ごとに短い映像講義でポイントを解説。学習する内容を整理したり、違う角度から見ることで理解が深まります。ソフトウェア開発において、品質の高いソフトウェアを効率的に実現することは、短納期、低予算の現状において最重要課題であることに間違いありません。しかし、ソフトウェア品質の向上には、設計技術、コーディング技術だけでなく、ソフトウェア品質の特性を踏まえた定量化とデータ収拾、分析、評価の知識が必要になります。また、品質保証の観点からは、ソフトウェアテストの技法や手法に対する幅広い知識も不可欠となります。これらの概念や技法は非常に種類が多く、経験の浅い品質管理者や技術者にとっては、何から習得すればよいのかが共通した悩みどころになっているといえます。本コースは、前半でソフトウェア品質とマネジメントについて、基本的な概念と技法を理解していきます。第2章には PMBOK(R)ガイドからみた品質管理の学習もふくまれます。後半では、ソフトウェアの開発モデル、レビュー、テスト技法など、実際の品質保証に役立つ具体的な概念や技法を掲載しています。また、最後の章では、品質管理、品質保証に役立つ各種ツールを用いた学習を通して、ソフトウェア開発現場を疑似体験することができます。

オブジェクト指向分析・設計
オブジェクト指向の概念と実際の利用方法、また、オブジェクト指向技術の応用例について学習します。まず、オブジェクト指向の基本概念と用語について学び、オブジェクト指向の表記方法として UML の概念と表記方法について学習します。そして、オブジェクト指向を使ったプログラミング方法や分析・設計方法、また、分散オブジェクト技術やデーターベースへの応用などについても学習をし理解を深めます。

ASPによるWebアプリケーション開発の基本
ASP を基礎から学習し Web アプリケーションの実際的な開発方法を学習します。また、FileAccess コンポーネントによるファイル操作と、ADO コンポーネントによるデータベース接続について学習します。演習として、簡易的な日記帳とスケジューラを作成し、より実践的な開発の方法も学習します。

資格取得

2018年版 ITパスポート試験 合格総合対策コース
情報処理技術者試験の1つである「ITパスポート試験」に合格する実力をつけるためのコースです。「ITパスポート試験 合格総合対策コース」は、実力養成レッスン+演習テストの合計2コースで成り立っています。「実力養成レッスン」コースでは、1レッスン5~15分程度で学習し、全レッスンのテキストを読み、Pop Quizとエクササイズに解答することで、試験合格に必要な知識が身につきます。「演習テスト」コースでは、精選された過去問題・予想問題を繰り返し解くことにより合格する実力をつけます。任意の章・レッスンから問題を選び何度でも受験することができる「練習テスト」、本試験と同じ120分で解答し実践的な感覚を身につけることができる「模擬テスト」の2形式があります。CBT化された試験形式に対する対策としても効果的なe-learningコースです。

2018年版 基本情報技術者試験 合格総合対策コース(C、Java、表計算)
情報処理技術者試験の1つである「基本情報技術者」に合格する実力をつけるためのコースです。「基本情報技術者試験 合格総合対策コース」は、実力養成レッスン+午前問題+選択必須問題に即した午後問題の合計3コースで構成されます。「実力養成レッスン」コースでは、1レッスンを10~20分程度で学習し、全レッスンのテキストを読み、Pop Quizとエクササイズに解答することで必要な知識が身につきます。「午前問題」「午後問題」コースでは、精選された過去問題・予想問題を繰り返し解くことにより合格する実力をつけます。任意の章・レッスンから問題を選び何度でも受験することができる「練習テスト」、本試験と同じ150分で解答し実践的な感覚を身につけることができる「模擬テスト」の2形式があります。

Office関連

Excel 2003 Learning
Microsoft Excel 2003 を利用しシミュレーションによる実習およびアニメーションによる紹介を通して、表やグラフの作成手順と編集方法について学習します。また、作成したデータを印刷・保存・管理するための操作についても学習します。

Excel 2007 Learning(入門編・活用編)
【入門編】シミュレーションによる実習およびアニメーションによる紹介を通して、Microsoft Excel 2007 を利用した表やグラフの作成手順と編集方法について学習します。また、作成したデータを印刷・保存・管理するための操作についても学習します。
【活用編】アニメーションによる紹介を通して、Microsoft Excel 2007 を利用した表やグラフの作成手順と編集方法について学習します。プリントドキュメントの他、プロジェクタによるプレゼン資料も大きなアウトプットとなるので、レイアウトやカラーリングなどの見栄えの良さ、表やグラフなどのダイナミックなプレゼン機能を使いこなすことについても、事例を元にして総合的に学習します。

Excel 2010 Learning(入門から活用まで)
シミュレーションによる実習およびアニメーションによる紹介を通して、Microsoft Excel 2010 を利用した表やグラフの作成手順と編集方法について学習します。 また、作成したデータを保存・管理・印刷するための操作についても学習します。

操作で学ぶ! Excel 2013 Learning(入門から活用まで)
Microsoft Excel 2013を利用した表やグラフの作成手順と編集方法、作成したデータを保存・管理・印刷するための操作について学習します。 これからExcelを使う方にも親しみやすい動画で、機能や操作を把握いただき、続けてシミュレーションで実習します。講師にマンツーマン指導を受ける感覚のeラーニングコースです。

Access Learning (Access2000対応)
Microsoft Access 2000 を利用したデータベースの作成について、各機能の操作をシミュレーションを通して学習します。また、作成したデータベースを活用する場合の機能についても学習します。

スキル診断

スキル診断テスト Java
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】Java の基礎/例外とインターフェイス、グラフィック処理/基本的な Java API/ネットワークプログラミングと Web アプリケーション構築の基本/RMI/Servlet と JSP、JavaBeans/JDBC を使ったデータベースアクセス、HttpServlet/セッション管理/クラスと継承

スキル診断テスト C言語
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。 【出題分野】C言語の基礎命令/配列/関数とファイル/文字列と構造体/ビット演算とマクロ/アドレス/ポインタ/ANSI ライブラリと各種機能/データ構造とアルゴリズム

スキル診断テスト C++
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】オブジェクト指向プログラミング/C++ 言語仕様の基本/クラスに関する基礎知識/クラス定義とその応用/ポインタ/C++ の高度な機能/STL/UML とデザインパターン

スキル診断テスト Visual C++
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】プログラミング環境と開発ツール/Microsoft 固有の使用/スレッドとデバッグ/MFC/MDI アプリケーション開発とエラー処理・例外処理/COM の基本/C++ テンプレートと C++ ヘッダー/RPC , ATL ベースの COM プログラム開発

スキル診断テスト VisualBasic6.0
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】Visual Basic 6.0 の開発環境/四則演算・関数・配列/イベント・分岐処理/繰り返し処理・ファイル処理・複数フォームの扱い/アプリケーションのしくみ/データベース接続と ActiveX オブジェクト/WindowsDNA の概要/プレゼンテーション層とデータベースアクセス/フォーム/イベント

スキル診断テスト HTML
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】HTML の基礎知識と簡単な作成/HTML の制作とリンク/画像処理/ファイルのサーバへの転送/テーブルの構成とフレーム/スタイルシート/JavaScript/アクセシビリティに配慮した HTML

スキル診断テスト UNIX
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】ファイル構造と基本的コマンド/シェルの機能と viエディタ/ネットワークとプロセス管理/監査とログ/DNS サーバと Web サーバ、メールサーバの構築/セキュリティ/PC との相互接続環境

スキル診断テスト TCP/IP
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】ネットワークの基本/ネットワーク接続形態と TCP/IP のメカニズム/ネットワーク管理コマンドとネットワークプロトコル/各種サーバーの構築/NFS、ネットワークの構成/ネットワークトラフィックの特性と動的ルーティング/ネットワークの管理・監視と障害対応/ネットワークセキュリティと TCP/IP ネットワークの動向

スキル診断テスト XML
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】ネットワークの基本/ネットワーク接続形態と TCP/IP のメカニズム/ネットワーク管理コマンドとネットワークプロトコル/各種サーバーの構築/NFS、ネットワークの構成/ネットワークトラフィックの特性と動的ルーティング/ネットワークの管理・監視と障害対応/ネットワークセキュリティと TCP/IP ネットワークの動向

スキル診断テスト Linux
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】Linux の概要/インストール/Linux の基本設定/ネットワーク/WWWサーバ/ftpサーバ/メールサーバ/ファイルサーバ/DNSサーバ/セキュリティ

スキル診断テスト ASP
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】ASP の基礎/IIS と ASP 実行・開発環境/VBScript/ActiveX/ADO/セッション管理とトランザクション/実践的プログラミングテクニック/ASP 組み込みオブジェクト

スキル診断テスト Windows 2000 Server
エンジニアに求められるスキルのうち、最も基礎となるテクニカルスキルを客観的に測定します。【出題分野】Windows 2000 Server の導入/Active Directory 基礎・構成/Windows 2000 Server のサービス/Windows 2000 Server の相互運用性/IIS と ASP/ルーティング、インターネット接続/リモートアクセスサービス(RAS)・仮想プライベートネットワーク(VPN)/Windows 2000 Server のパートナー

階層別研修

新人から経営層までビジネスライフを通じて育成

新人

新人の時代はビジネスパーソンとしての土台をつくる必要があります。マナーや挨拶、仕事の進め方などの研修を通して「ビジネス習慣」を身に付ける研修を提供しています。

仕事の進め方の基本
仕事の進め方の基本が理解できる  | 仕事の進め方の基本を身に付けるためのノウハウが理解できる  | 仕事の進め方の基本が身につく

『体感型』挨拶研修
挨拶の大切さが理解できる  | 気持ちをこめた挨拶ができるようになる

ビジネス・ライティング<ビジネス文書のマナーを学ぶ>
ビジネス文書のマナーを理解できる  | ポイントをおさえた紙文書を作成できる  | ポイントをおさえたEメールを作成できる  | 文書表現の誤りが減る

考える力の鍛え方
何事においても考える「癖」が身に付く  | 考える力を鍛える具体的な方法が理解できる  | 粘り強く考え続けることができるようになる

新入社員研修
社会人としての心構えを理解できる  | 社会人に必要なマナーのポイントを理解できる

「基本スキル」ビジネスマナー研修1 <良好な人間関係を築く5要素>
マナーの本質的な考え方がわかる  | 一人前の社会人としてマナーが身につく  | 相手本位の考え方が身につく

「基本スキル」ビジネスマナー研修2 <ビジネスを円滑に進めるための形式>
一人前の社会人として名刺交換ができる  | 一人前の社会人として電話応対ができる  | 「正しい敬語」を用いて表現できる

新入社員フォローアップ研修
社会人になってからの振り返りができる  | 社会人としての自分の悪い習慣に気付ける  | 社会人2年目に求められることが分かる

若手

若手・中堅の時代は独り立ちし、管理職になる準備をする必要があります。個人力の向上を図りながら、次期管理職としての心構えやOJTの指導方法を学ぶ研修を提供しています。

仕事の進め方の基本
仕事の進め方の基本が理解できる  | 仕事の進め方の基本を身に付けるためのノウハウが理解できる  | 仕事の進め方の基本が身につく

タイムマネジメント
タイムマネジメントすることへの意識が高まる  | タイムマネジメントできるようになるためのノウハウが理解できる  | タイムマネジメントにおける自分が改善すべき点が分かる

『体感型』挨拶研修
挨拶の大切さが理解できる  | 気持ちをこめた挨拶ができるようになる

『体感型』報連相研修1<仕事の受け方編>
報連相がうまくいかない原因が理解できる  | 報連相を成功させるための「仕事の受け方のポイント」が理解できる  | 相手の立場に立った仕事の受け方ができるようになる

『体感型』報連相研修2<報告・相談編>
報告・相談のタイミングや話し方が理解できる  | 相手の立場に立った報告・相談ができるようになる

【基礎】ポジティブ・リスニング
聴くことの効果と重要性を理解する  | 相手のことをよりよく知ることができる聴き方を理解する  | 相手の心を癒し、相手から好かれる聴き方のポイントを理解する

【実践】ポジティブ・リスニング
聴く練習をすることで、聴くことに慣れる  | 練習を通し、聴く上での自身の苦手な点がわかる

ビジネス・トーキング
話しかける前に、伝えるべきポイントを整理できる  | 相手にとって聞きやすい、分かりやすい話し方ができる  | 話が終わったら、誤解なく伝わったかを確認できる

ビジネス・ライティング<メール文書の型習得編>
ビジネス文書の作成手順を理解できる  | ビジネス文書の型にはどのようなものがあるか理解できる  | 型を意識してメールを作成できる

ビジネス・ライティング<わかりやすい文章の書き方編>
正しくわかりやすい文章を意識して書くことができる  | 読みやすく要点がわかる文章を書けるようになる  | 必要な情報を要約し短文化することができる

【特訓】ビジネス・ライティング
社外メール文書の基本を体得できる  | メール作成のスピードアップが期待できる  | 自分のメールの癖やミスをしやすいポイントが理解できる

思考力の全体像
仕事になぜ思考力が必要か理解できる  | 日々の仕事の中でどのように考えたらよいかイメージできる  | 自分の思考の癖を知ることができる

【基礎】ロジカル・シンキング
ロジカル・シンキングにおける列挙ができる  | ロジカル・シンキングにおける掘り下げができる  | ロジックツリーを作ることができる

「基本スキル」ビジネスマナー研修1 <良好な人間関係を築く5要素>
マナーの本質的な考え方がわかる  | 一人前の社会人としてマナーが身につく  | 相手本位の考え方が身につく

「基本スキル」ビジネスマナー研修2 <ビジネスを円滑に進めるための形式>
一人前の社会人として名刺交換ができる  | 一人前の社会人として電話応対ができる  | 「正しい敬語」を用いて表現できる

【初級】経営数字<初めて損益計算書・貸借対照表を見る方対象>
決算書とは何かを理解する  | 損益計算書の見方を理解する  | 貸借対照表の見方を理解する

目的思考のすすめ
仕事の目的を考える重要性を理解できる | 仕事の目的を考える方法がわかる | 目的思考を身につけるための行動がとれる

マルチタスクの進め方
マルチタスクとシングルタスクの違いを理解できる | マルチタスクをこなすポイントを習得できる | 自身のマルチタスクの進め方について振返り、改善策を立てることができる

オーラルコミュニケーションの全体像
目的を達成するためのコミュニケーションのポイントが理解できる | コミュニケーション前の事前準備やコミュニケーション後の振り返りを行うようになる | ビジネスシーンにおけるコミュニケーションスキルが向上する

プレゼンテーション入門<シナリオ作成編>
プレゼンテーションにおけるシナリオ作成の必要性がわかる | プレゼンテーションにおけるコンセプト設計ができる | プレゼンテーションにおけるストーリー設計ができる

プレゼンテーション入門<デリバリー力向上編>
プレゼンテーションがより相手に響くものになる | プレゼンテーションを相手によって変化をつけて行うことができる | 相手にとって納得性の高いプレゼンテーションが行うことができる

思考を深めるための情報整理術
情報整理の目的を理解できる | 情報整理の方法を理解できる | ケーススタディを通じて情報整理ができる

アイデアを出すための発想法
アイデア出しの全体像が明確になる | 自分自身でアイデア発想を行う手法を理解できる | 他のメンバーと協力してアイデアを発想する手法を理解できる

クリエイティブ・シンキング
会議の場でアイデアを積極的に発信できる | 日々の業務を新しい視点で見直すことができる | クリエイティブ・シンキングの手法を身に付けられる

データの読み方入門
データを見ていく際の具体的ポイントを理解できる | 恣意的に加工されたデータを見たときに、その背景を読み解ける | 必要な情報を要約し短文化することができる

マニュアル作成の基本<作成する際の考え方>
マニュアル作成のメリットがわかる | マニュアル作成の手順がわかる | 活用されないマニュアルを作ってしまう落とし穴がわかる | 活用されるマニュアルを作成するためのノウハウがわかる

クレーム電話対応
クレーム対応の適切な心構えがわかる | クレーム対応の基本的なプロセスがわかる | 場面に応じたクレーム対応のポイントが理解できる

ケースで学ぶコンプライアンス
コンプライアンスの定義と範囲を理解できる | コンプライアンスは身近な言動が重要であることを認識できる | ハラスメントの定義、判断基準、注意事項の基礎知識がわかる

基礎からはじめるビジネス教養<経済編>
基礎的な経済用語を理解できる | 日本経済の現状について、全体像を理解できる | 経済に関する情報を自分の会社・生活に落とし込んで考えることができる

基礎からはじめるビジネス教養<経営編>
会社・組織についての基本的な用語を理解できる | 会社経営の全体像を理解できる | 自身のキャリアビジョンに基づき、具体的な行動計画を立てることができる

リスク感度の高め方
個人業務とリスクの関係性を理解できる | リスク対策における早期対応のポイントを理解できる | 個人業務に対するリスクの捉え方を変えることができる

仕事への向き合い方
仕事のやりがいとはなにかがわかる | 仕事を前向きに取り組むコツを知ることができる | 考え方次第で仕事は自分の成長の糧になることを理解する

成長するために必要な要素
成長することの重要性を理解できる | 人が育つ要素を理解できる | 人が育つ要素を参考に自身の成長プランを考えることができる

自身の成長を促す自己理解の深め方
自分自身を構成している要素について理解できる | 会社から期待されている役割を考えることができる | 自己統制の方法を理解できる

自己成長につなげるリフレクション
自身の思考を整理できる | 経験から多くの学びを得られる | 新しい仕事で応用できる

仕事経験を成長につなげるコツ
仕事上の経験と自身の成長の関係性を理解できる | 成長につながる仕事上の経験を見極められる | 日々の業務の中から、成長する糸口を見つけられる

自己成長のための「習慣化」
習慣化できない理由について理解できる | 具体的な習慣化のSTEPについて理解できる | 習慣化を実行する際のポイントがわかる

成長を促進するための知識の拡げ方
様々な知識インプット手法がわかる | インプットした知識を定着化するための方法がわかる | 効果的な読書の方法を理解できる

キャリアデザイン研修
今後のキャリアを考える切り口を増やすことができる | 将来から逆算して今やるべきことが理解できる | 自分の強み・弱みに気付くことができる

仕事に対するセルフマインド醸成
気分にとらわれずにやる気を維持できる | 他人に頼らず自らモチベーションを高めることができる | セルフマインド醸成を日々の中で実践できる

中堅

若手・中堅の時代は独り立ちし、管理職になる準備をする必要があります。個人力の向上を図りながら、次期管理職としての心構えやOJTの指導方法を学ぶ研修を提供しています。

『体感型』チームビルディング研修
チームビルディングの重要性を理解できる  | チームビルディングの基本理論を理解できる  | 自社・自部門におけるチームビルディングの改善点に気づける

覚悟のタイムマネジメント
時間を無駄に使ってしまう仕事のやり方に関するこだわりが把握できる  | 仕事をすてる方法が理解できる  | すてるべき無駄な仕事を見極めるポイントを理解できる

次期管理職養成研修<全体概要編>
リーダーシップを発揮する上での重要なポイントを理解できる  | 自分の現状や置かれている状況に相応しいリーダーシップのあり方を考えるヒントを得る  | リーダーに求められていることを理解し、自分がリーダーシップを発揮するための糸口を得る

次期管理職養成研修<パラダイムシフト編>
管理職がどのような見方、見られ方をしているか理解できる  | プレイヤー時代とは大きく異なる視点を持つ必要があることが分かる  | 管理職は周囲からどのように見られる存在であるかを知ることができる

次期管理職養成研修<フォロワーシップ編>
組織・チームを作り上げるのはリーダーとフォロワーの両軸であるということが理解できる  | フォロワーとしての自身の傾向やリーダーのニーズを把握することで、力を最大限発揮できる  | 将来良きリーダーになるために、今良きフォロワーとして何をすべきか・何ができるかを考えられる

「成果を出す会議のコツ」研修
会議の事前準備や運営の基本ポイントを確認できる  | 会議を活性化させるポイントを理解できる  | 会議の結果を行動につなげるポイントを理解できる

【実践】ロジカル・シンキング
課題ツリーとは何かが理解できる  | 課題と本質的課題とは何かが理解できる  | 企業のケースを通じて、本質的課題の発見方法を習得できる

はじめてのプロジェクト管理シリーズ<入門編>
プロジェクトの定義を理解できる  | プロジェクト管理者の役割を理解できる  | プロジェクト管理の全体像を理解できる

はじめてのプロジェクト管理シリーズ<WBS作成編>
WBSの重要性を理解できる  | WBSの作成手順とポイントを理解できる  | WBSを作れるようになる

はじめてのプロジェクト管理シリーズ<進捗管理編>
進捗管理の定義を理解できる  | 進捗管理の手順とポイントを理解できる  | ポイントをおさえた進捗管理ができるようになる

はじめてのプロジェクト管理シリーズ<品質管理編>
品質の定義を理解できる  | 品質管理の手順とポイントを理解できる

はじめてのプロジェクト管理シリーズ<リスク管理編>
リスクの定義を理解できる  | リスク管理の必要性を理解できる  | リスク管理の作成手順とポイントを理解できる

仕事の進捗管理入門
納期に遅れないよう「自分がどう行動するか」を考えるようになる | 計画段階で遅延の緩衝期間を設ける必要性を理解できる | 人に依頼した仕事の進捗状況を把握するポイントを理解できる

抜け漏れなく仕事を進めるためのタスク分解
仕事を引き受けたらまずタスク分解する必要性を理解できる | 一連の手順を抜け漏れなく洗い出すポイントを理解できる | 目的を抑えてからタスク分解をする必要性を理解できる

ビジネス判断力向上研修
得たい成果を想定して判断できるようになる | 判断結果の影響を考慮して判断できるようになる | 既存の枠組みにとらわれすぎない判断ができるようになる

プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメントの推進手順を理解できる | WBS・ガントチャートの作成手順とポイントを理解できる | リスク管理の作成手順とポイントを理解できる

傾聴の基本
相手の真意を聴き出すことができる | 会話が弾み、深いコミュニケーションができる | 傾聴を実践する方法を理解できる

相手に理解・納得してもらうための伝え方
なぜあえて説得する必要があるのかが分かる | 説得スキルにおける自分の弱みを知ることができる | 相手を説得するための効果的な話し方を身につけられる

ファシリテーション入門
ファシリテーターとして行なうべきことが明確になる | 事前準備や意見交換の促進、場づくり、意見の発散、論点整理、合意形成におけるファシリテーションのノウハウとポイントを理解できる

交渉力入門
交渉でのゴールの種類について理解できる | 交渉の事前準備やシナリオ策定の方法がわかる | ケーススタディで交渉を実践し、ポイントを押えた交渉ができる

相手の真意をつかむための質問力
効果的な質問によって相手から多くのことを聞き出すことができる | 商談の場でお客様のニーズを引き出し的確な提案ができる | 部下の考えを引き出す方法がわかり部下育成の幅が広がる

伝わるスライド作成術
スライド作成の要諦がわかる | 自身のスライドを見直し、直すべきポイントがわかる | 目的に則した、効果的なスライドが作成できる

図解を用いた思考整理術
自分の思考や情報を図解を用いて整理することで、より伝えたいことを伝えられるようになる | 図解の必要性を理解し、図解で考えるプロセスを理解する | 図解する際におさえるべきポイントを理解し、分かりやすい図を描けるようになる

課題・施策を特定するための要素分解トレーニング
要素分解から課題・施策を特定するための手順を習得できる | トレーニングを通じて、現状の要素分解の力を把握できる | 要素分解を行うための切り口やコツを習得できる

論理的思考力ブラッシュアップ研修<前編・後編>
適切な思考法(帰納法・演繹法)を用いて業務上の課題を設定できる | 適切なフレームワークを用いた思考ができる | ロジックツリーを活用して課題や施策の検討ができるようになる

ケースで学ぶ 論理的思考力ブラッシュアップ研修
課題を把握するための論理的思考力が身につく | フレームワークを用いて企業の課題分析ができるようになる | ケーススタディを通して、論理的思考力の実践力が高まる

クリティカル・シンキング
ロジカル・シンキングのポイントを振り返ることができる | 前提を疑う大切さを理解できる | 思考の偏りを是正する方法を知ることができる

コンセプチュアルスキルの高め方
事実の集まりから抽象的な法則を見つけることができる | 仕事の中から洞察を得て、課題を解決することができる

統計分析の基礎
データ分析を行う上で、知っておくべき知識、注意すべき点などがわかる | 目的に応じたデータ分析の手法を知り、仕事で有効活用できる

データ活用の基本
データを活用するメリットがわかる | データを活用するために必要な知識・スキルがわかる | データを活用した仮説検証の手順がわかる

はじめてのヒューマンエラー
ヒューマンエラーとは何かがわかる | ヒューマンエラーが起こる原因が理解できる | ヒューマンエラー対策への第一歩を踏み出せる

体系的に学ぶOJTの進め方
OJTの全体像を理解する | OJTの基本的な手法を理解する | 日頃のOJTの手法を振り返り、改善点を理解する

周囲に影響を与えるセルフリーダーシップ
自分のあるべき姿を見直すことができる | あるべき姿になるための自身の行動を考えることができる | あるべき姿になるための周囲への働きかけができる

ハイパフォーマーが実践するセルフマネジメント研修
仕事に対する向き合い方が変わる | 自分自身の感情を客観的に捉えられるようになる | 将来を見据え、今すべきことを考えられるようになる | 仕事の優先順位を考えられるようになる | 仕事を振り返り、成長につなげる習慣がつく

ビジネスパーソンのための健康管理
自分の生活習慣を振り返ることができる | 健康を維持するためのコツを知ることができる

管理職

管理職は個人力から組織としての成果を出すことが求められます。個人から組織という転換期に当たって、チームビルディングや組織マネジメントに関する研修を提供しています。

ストーリーで学ぶ ビジネスリーダー研修(全体編)
組織を率いるビジネスリーダーに必要な要素が理解できる  | ビジョン設定・浸透の要諦を把握できる  | 部下の仕事に対する動機付けのやり方を理解できる  | 部下への影響を鑑みた上司としての立ち居振る舞いを理解できる

ストーリーで学ぶ ビジネスリーダー研修(ビジョン設定・仕事の構想編)
組織のビジョンや戦略などについて考えるべき要素を理解できる  | 組織の役割(ドメイン)の設定からビジョン設定、戦略策定をする流れを理解できる  | ビジョンや戦略設定について、自組織に不足している要素を把握できる

ストーリーで学ぶ ビジネスリーダー研修(マネジメント(PDCA)/仕事の動機づけ編)
マネジメントサイクルを回していくために必要な要素が理解できる  | PDCAを回していく上で必要なメンバーへの動機づけの方法について理解できる

ストーリーで学ぶ ビジネスリーダー研修(ビジョン・仕事の構想浸透/チームビルディング編)
ビジョンや戦略を組織に浸透させるために必要な要素が理解できる  | 浸透状況の把握方法を理解できる  | 浸透を阻害する要因についての考え方を学べる

部下を育成するための10の要素
部下育成の重要性を理解できる  | 人が育つ要素を理解できる  | 人が育つ要素を参考に部下の育成プランを考えることができる

ストーリーで学ぶ ビジネスリーダー研修(リーダーとしてのセルフマネジメント編)
リーダーとして自分自身をマネジメントすべき要素が理解できる  | 自分自身のマネジメントについて振り返り、自分に不足している部分を確認できる

管理職のための部下育成シリーズ<時間力>
部下のタイムマネジメント力における課題が把握できる | 部下のタイムマネジメント力を向上させる手順が理解できる | 部下のタイムマネジメント力を向上させるための要素が理解できる

目標の立て方のコツ
部下に目標設定の意義やメリットを説明できるようになる | 目標設定の際のポイントが理解できる | モチベーションを維持・向上させる目標の在り方が分かる

組織目標を達成するための指標の立て方
KGI/KPIの設定方法とポイントを説明できる | KGI/KPIを用いた組織マネジメントをイメージできる | 自組織でのKGI/KPIの設定を検討する

PDCAの回し方
管理職として部下の活動ポイントが明確になって把握できる | 管理職として仕事の進め方に無駄がなくなる | 組織内での仕事のやり方の変革や部下への支援 | 指導を適切に行なうことで、成果を出せる組織をつくることができる

アクションプランの立て方
目標から計画へ落とし込む手順やポイントを理解できる | 組織の計画作成の課題点を見つめ直すことができる | 計画作成に関して部下に指導しやすくなる

管理職のための部下育成シリーズ<聴く力&話す力>
部下の聴く力と話す力が必要となる場面が確認できる | 部下の聴く力を向上させる育成のポイントが理解できる | 部下の話す力を向上させる育成のポイントが理解できる

管理職のための部下育成シリーズ<書く力>
部下の書く力の現状が把握できる | 部下の書く力を向上させる方法を理解できる | 部下の書く力を向上させる添削のポイントが理解できる

【基礎】部下を持つ管理職のためのコーチング
コーチングとは何かを理解できる | 部下の習熟度にあわせたコーチングのやり方を理解できる | ケーススタディを通して具体的なコーチングの方法を理解できる

人事評価の基本<心構えと評価編>
評価者としての心構えや考え方を理解できる | 適切に評価するための方法を理解できる | 人事評価の罠を理解できる

人事評価の基本<フィードバック面談編>
フィードバック面談の概要が分かる | 良いフィードバック面談の構成要件を知る | 人事評価者として期待される役割と行動が明確になる | フィードバック面談の方法とポイントを知る

管理職のための部下育成シリーズ<考える力>
部下の考える力の現状を把握できる | 部下のロジカルシンキング力を向上させる方法が理解できる | 部下のロジカルシンキング力を向上させるための具体的な指導方法が理解できる

労務管理研修<メンタルへルスの基礎知識編>
メンタルヘルスの基本である予防の早期発見 | 部下の精神面へのサポート方法が理解できる | 相談対応について理解できる

労務管理研修<セクハラ・パワハラの基礎知識編>
セクシャルハラスメントの基礎知識を確認できる | パワーハラスメントの基礎知識を確認できる | 相談対応のポイントを理解できる

標準化の進め方の基本
標準化に必要な要素がわかる | 標準化が進まない要因が把握できる | 標準化の進め方がわかる | 標準化を進める上でのポイントがわかる

経営層

経営者・役員の方には企業経営にまつわるあらゆる分野への対応を求められます。戦略、人事、売上、コストダウン、コンプライアンスなど、様々なテーマで研修を提供しています。

経営戦略概論
経営戦略についての基礎的な知識を得る | マーケティング戦略についての基礎的な知識を得る

組織・人事管理概論
組織人事の核となる理論やポイントを知る | 組織人事に関する自社の課題に気づく

キャリアパス

”社員の「これをしたい」「こうなりたい」を応援します。”

自社ソリューション

当社システムソリューションの提案と開発を担当します。営業活動から顧客を獲得し、システム提案、設計・開発、導入後のフォローまでを主導し、プロジェクトを達成させます。これには、お客様をリードできる業務知識とITに関する技術と知識、マネジメント力などのヒューマンスキルなど非常に高度な能力が要求されます。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、企業が抱える事業戦略やオペレーション戦略上の課題に対して、IT技術を駆使してそれらの課題解決の具体化、支援を行うことが役割となります。IT戦略の立案、ERPパッケージの活用、CRMによる業務プロセスの改善、サプライチェーンマネジメントなど様々な企業支援を行います。

アプリケーションスペシャリスト

アプリケーションスペシャリストとは、業務上の課題解決にかかわるアプリケーションの設計、開発、構築、導入、テストおよび保守を実施するエンジニアのことです。システム設計開発能力、コンサルタント的な立場で付加価値提案なども行うため高度な業務知識が要求されます。

ネットワークスペシャリスト

ネットワークスペシャリストとは、ネットワークシステムに対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した企画・要件定義・開発・運用・保守を行うエンジニアのことです。ネットワークインフラを整備する上で全般の知識が必要です。顧客からのヒアリング力、顧客へのプレゼンテーション能力、資料作成力、プロジェクトに対するマネージメント能力、など様々な技術力が必要となります。

データベーススペシャリスト

データベーススペシャリストとは、データベースシステムに対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した企画・要件定義・開発・運用・保守を行うエンジニアのことです。役割は大きく分けて2つ、業務の実世界から概念設計を行い、システム化の範囲で論理設計を行うデータ管理者、論理データモデルから物理設計を行い、データベースを構築する。また、構築後のデータベースの運用設計および運用保守を行うデータベース管理者。業務知識とデータモデリング、実装スキルが必要となります。

エンベデッドスペシャリスト

エンベデッドスペシャリストとは、組込みシステムを対象として、機能仕様とリアルタイム性を最適に実現するハードウェアとソフトウェアのトレードオフに基づく機能分担を図り、設計書・仕様書の作成を行うエンジニアのことです。

サーバースペシャリスト

サーバースペシャリストとは、サーバーエンジニアとは、コンピューターシステムを運用するサーバー機器の構築や、サーバーソフトの設定を行うエンジニアのことです。サーバーエンジニアの主な仕事内容には、サーバシステムの設計・構築・運用、冗長構成、負荷分散構成の設計・構築・運用 、障害発生時の応急対処・予防対策、セキュリティ対策と、幅広い業務が含まれます。

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