Restek株式会社とのコラボ企画として、分析対象物に対する効果的なカラム選択法などを中心にメソッド開発する上で有用なテーマで紹介します。
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13:55~14:00 | 受付 |
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14:00~14:05 | オープニング |
14:05~14:35 |
逆相クロマトグラフィーにおける分離改善の近道 Restek株式会社 海老原 卓也氏 逆相クロマトグラフィーではODSカラムがファーストチョイスですが、全ての分析で最適な結果が得られるわけではありません。固定相変更による選択性の変化とコアシェルタイプによる理論段数向上によってもたらされる分離改善の効果について紹介をいたします。 |
14:35~15:35 | ChromSword Auto、OffLineを用いたAIによるHPLCメソッド開発の有用性について Restak株式会社のような最適なカラムと移動相を用いることでChromSword AutoやOffLineを利用してHPLCのメソッド開発を加速させる事が出来ます。今回その具体的なワークフローを紹介いたします。また、簡単なデモンストーレーションも行います。 |
15:35~15:55 | Q&A 質問はチャットにお願いします。 |
15:55~16:00 | クロージング |
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