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「HPLCメソッド開発ウェビナー2021 No.3」開催(費用無料)
~自動頑健性試験ソフトウェアとJMPソフトウェアの使い分け~
(対象:メソッド開発研究者様)

今回は、自動頑健性試験ソフトウェア(AutoRobust)に関して詳細にご説明いたします。
また、パネルディスカッションにてSAS Institute Japan株式会社 増川直裕様をお招きして当社ソフトウェアとJMPソフトウェアの使い分けや効率良く使う仕方などをお話していきます。

  • 開催日時:2021年 12月 10日(金) 14:00〜
  • 参加費用:無料
  • 定員:500名様(先着順)※定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 開催場所:WEBセミナー「Zoom」

参加方法

本WEBセミナー参加には事前登録が必要となります。
お手数をお掛け致しますが、下記リンク先より事前登録をお願い致します。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_zHbkwNZpTNibbdVB7H02vg
(ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。)

セミナーご案内リーフレット

「HPLCメソッド開発ウェビナー2021 No.3」

hplc_webinar_2021_no3.pdf(サイズ:567KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)

「HPLCメソッド開発ウェビナー2021 No.3」詳細内容(アジェンダ)

13:50~ 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~15:00
自動頑健性試験ソフトウェア及び各種ソフトウェアのご紹介

自動頑健性試験ソフトウェア(AutoRobust)を具体例を交えながら詳細にご説明いたします。各種ソフトウェアとしてNew OffLine、New ColumnViewerをご紹介いたします。特にNew ColumnViewerはカラムの分離特性をデータベース化して作り上げたソフトウェアで、分離に最適なカラムを効率的に見つけることができます。具体的内容を交えてご説明いたします。また、最新のソフトウェアとしてChromSword5.5 PowerStationがいよいよ今年度発売予定となりました。FDA 21 CFR part11、データインテグリティ(DI)対応で、規制環境下での使用が可能で、各種ユーザーアクティビティの管理が可能になります。こちらも合わせてご説明いたします。
15:00~15:30
自動頑健性試験ソフトとJMPソフトウェアの使い分け
~パネルディスカッションにより~


SAS Institute Japan株式会社 増川直裕様をお招きして当社自動頑健性試験ソフトウェア(AutoRobust)とJMPソフトウェアの使い分けをパネルディスかションによりお話していきます。
15:30~16:00 Q&A

質問はチャットにお願いします。

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