今回は、株式会社ワイエムシィの講演者をお招きし、核酸やペプチドなど中分子分析メソッドスクリーニングに有効なカラムや事例を中心に講演していただきます。また、当社からは、AIによる自動分析までの基本の流れをご紹介させていただき、様々なソフトウェアを使い、効率良く開発する仕方について、ご説明いたします。
本WEBセミナー参加には事前登録が必要となります。
お手数をお掛け致しますが、下記リンク先より事前登録をお願い致します。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_suL7mTOoSai4UBlZwszZeg
(ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。)
hplc_webinar_2022_no5.pdf(サイズ:554KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)
13:55~14:00 | 受付 |
---|---|
14:00~14:10 | オープニング |
14:10~15:10 |
核酸・ペプチドの分析メソッド最適化のポイント (株式会社ワイエムシィ アプリケーション開発部 野澤 さお子) 核酸やペプチドについて、各種モードにおけるメソッド最適化法をご説明します。ピーク形状改善のワンポイントなど、役に立つ情報を含めてご紹介します。また、これら吸着性化合物の分析に有効な新製品のバイオイナートカラムの特長とラインナップについてもご紹介します。 |
15:10~15:20 | Q&A、休憩 |
15:20~16:20 |
ChromSword Auto、OffLineを用いたAIによるHPLCメソッド開発の有用性について 株式会社ワイエムシィのような最適なカラムと移動相を用いることでChromSword AutoやOffLineを利用してHPLCのメソッド開発を加速させる事が出来ます。今回その具体的なワークフローを紹介いたします。また、簡単なデモンストーレーションも行います。 |
16:20~16:30 | Q&A 質問はチャットにお願いします。 |
16:30~16:35 | クロージング |
本ウェビナーにご登録いただくとクロムソードジャパン株式会社へ情報が送信されます。
お客様からお預かりした個人情報は当社のサイトにて公表している個人情報保護方針に従い、適正に取り扱いを致します。
クロムソードジャパン株式会社の個人情報保護方針は https://www.chromsword.co.jp/privacy/ をご確認ください。