今年最後のウェビナーは、株式会社クロマニックテクノロジーズ社の演者をお招きして、耐久性を追求した最新逆相HPLC用カラムの特徴を、新固定相PFP-Rの活用法と合わせて特別にご講演いただきます。
また、当社からは、今年1年を通してE&Lに関して講演して参りましたが今回は前回のつづきとしてPQRIの評価手順の実際例についてお話いたします。さらに、当社ソフトウェアを使用したメソッド開発の手順や効率アップについてご紹介いたします。
本WEBセミナー参加には事前登録が必要となります。
下記リンク先より事前登録をお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_HoyU9Vk4QM687mbQa6hAYw
(ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。)
hplc_webinar_2025_no6.pdf(サイズ:661KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)
13:55~14:00 | 受付 |
---|---|
14:00~14:10 | オープニング |
14:10~15:10![]() |
ウルトラハイブリッドカラム SunBridge C18 と新固定相 PFP-R によるメソッド開発のヒント ご講演者:小山 隆次 氏(カラムコンシェルジュ) 創製型有機シリカ基材と高度表面処理技術によって実現したSunBridge C18は、高温・高pH耐久性に優れる次世代品質のウルトラハイブリッドカラムです。更に、この基材特性を活かした新規ペンタフルオロフェニル系固定相「PFP-R」を開発しました。当講演ではSunBridge C18,SunBridge PFP-Rの特徴をメソッド開発上のヒントを交え、アプリケーションと共にご紹介致します。 |
15:10~15:20 | Q&A、休憩 |
15:20~16:20![]() |
E&L評価手順の実際について 当社ソフトウェアを使用したメソッド開発の手順や効率アップについて 前回ウェビナーのつづきとしてPQRI(Product Quality Research Institute)のE&Lの具体例として経口吸入薬、点鼻薬における浸出物と抽出物の安全性閾値及びベストプラクティスの中から具体的な事例に関してリスクアセスメント、浸出物試験等をお話いたします。また、当社メソッド開発についてAIを使って効率良く行う方法についても解説いたします。 |
16:20~16:30 | Q&A 質問はチャットにお願いします。 |
本ウェビナーにご登録いただくとクロムソードジャパン株式会社へ情報が送信されます。
お客様からお預かりした個人情報は当社のサイトにて公表している個人情報保護方針に従い、適正に取り扱いをいたします。
クロムソードジャパン株式会社の個人情報保護方針は https://www.chromsword.co.jp/privacy/ をご確認ください。