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「HPLCメソッド開発ウェビナー2025 No.6」開催(費用無料)
~E&L(PQRI評価手順の実際 Part2)~
(対象:メソッド開発研究者様)

今年最後のウェビナーは、株式会社クロマニックテクノロジーズ社の演者をお招きして、耐久性を追求した最新逆相HPLC用カラムの特徴を、新固定相PFP-Rの活用法と合わせて特別にご講演いただきます。
また、当社からは、今年1年を通してE&Lに関して講演して参りましたが今回は前回のつづきとしてPQRIの評価手順の実際例についてお話いたします。さらに、当社ソフトウェアを使用したメソッド開発の手順や効率アップについてご紹介いたします。

  • 開催日時:2025年 11月 21日(金) 14:00〜
  • 参加費用:無料
  • 定員:500名様(先着順)※定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 開催場所:WEBセミナー「Zoom」

参加方法

本WEBセミナー参加には事前登録が必要となります。
下記リンク先より事前登録をお願いいたします。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_HoyU9Vk4QM687mbQa6hAYw
(ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。)

セミナーご案内リーフレット

「HPLCメソッド開発ウェビナー2025 No.6」

hplc_webinar_2025_no6.pdf(サイズ:661KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)

「HPLCメソッド開発ウェビナー2025 No.6」詳細内容(アジェンダ)

13:55~14:00 受付
14:00~14:10 オープニング
14:10~15:10
ウルトラハイブリッドカラム SunBridge C18 と新固定相 PFP-R によるメソッド開発のヒント
ご講演者:小山 隆次 氏(カラムコンシェルジュ)


創製型有機シリカ基材と高度表面処理技術によって実現したSunBridge C18は、高温・高pH耐久性に優れる次世代品質のウルトラハイブリッドカラムです。更に、この基材特性を活かした新規ペンタフルオロフェニル系固定相「PFP-R」を開発しました。当講演ではSunBridge C18,SunBridge PFP-Rの特徴をメソッド開発上のヒントを交え、アプリケーションと共にご紹介致します。
15:10~15:20 Q&A、休憩
15:20~16:20
E&L評価手順の実際について
当社ソフトウェアを使用したメソッド開発の手順や効率アップについて


前回ウェビナーのつづきとしてPQRI(Product Quality Research Institute)のE&Lの具体例として経口吸入薬、点鼻薬における浸出物と抽出物の安全性閾値及びベストプラクティスの中から具体的な事例に関してリスクアセスメント、浸出物試験等をお話いたします。また、当社メソッド開発についてAIを使って効率良く行う方法についても解説いたします。
16:20~16:30 Q&A
質問はチャットにお願いします。

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