Windows内部解析技術入門講座のご案内


 本講座は10年以上のWindowsビジネス経験を持つ上級エンジニア―を擁する開発組織を想定しています。Windows APIを呼び出しアプリケーションを作成し、客先へ納入後にシステムクラッシュが発生することがあります。発生時にはクラッシュダンプを解析し、原因を特定する必要がありますが、解析作業ではWindowsカーネル内部の高度な知識が要求されます。本講座では、採取されたクラッシュダンプをWinDbgにロードし、解析コードを作成しながら、保存されているユーザー/カーネル空間情報を解析していきます。

 本入門講座では、教育的な観点から、Windowsカーネルオブジェクトの代表格であるプロセスオブジェクトとスレッドオブジェクトの解析技法のみを取り上げています。Windows内部を解析する技術を数週間程度の短時間で習得することはまず不可能です。それは無謀な試みであり、早晩挫折します。本入門講座で学習する解析技法は、内容の習熟度にもよりますが、トークンオブジェクト、ドライバーオブジェクト、デバイスオブジェクトをはじめとする他のWindowsカーネルオブジェクトの解析に応用できます。本講座レベルの解析入門講座は世界的にもそれほど存在しません。

 本入門講座は、下記の2編からなる教材とSkypeなどを通した会議(オンラインセミナー)で構成されます。受講申し込み後、まず教材に目を通し、疑問点や質問内容を整理した上で、ご希望のセミナー日時をスケジューリングされるとよろしいと思います。
  1. 前編: 内部解析コードの背景知識
  2. 後編: 内部解析コードの作成入門

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 なお、本館へのご連絡の際には、「豊田孝」は個人事業主である点をご記憶ください。個人事業主との取引が所属内規に抵触する場合、Windowsメモリダンプ内部解析依頼や本セミナー受講申し込み等のご連絡はご遠慮ください。


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Windowsメモリダンプ解析技術

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本日は2022-07-07です。