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橋本行政書士事務所(交通事故サポートセンター)
その他の検査として以下の説明をします。
シンチグラフィは、体内に投与した放射性同位元素(RI)が組織活性が高い部分に集まることを利用して、放出される放射線を検出してその分布を画像化したものです。悪性腫瘍の広がりなどの確認ができます。
静脈注射やカプセルで放射性医薬品を体内に投与し、目的の臓器に薬剤が集まるまで待ちます。その後体内に取り込まれた部分から放出されるガンマ線を専用の装置で体外から計測することによって薬の分布を画像化する検査方法です。
種類としては様々なものがありますが、整形外科で用いられる頻度が高いものは骨シンチグラフィ、Gaシンチグラフィ、肺換気・血流シンチグラフィ、白血球シンチグラフィなどです。
骨シンチグラフィは全身の骨を一度の検査で調べることができます。骨代謝を鋭敏に反映することから、転移性骨腫瘍を高感度で検出することができます。また、単純X線写真やCTでの検出が難しい、微小な骨折や不全骨折なども検出することが可能です。
Gaシンチグラフィは、ガリウム67が腫瘍や炎症(膿瘍、肺炎、腎盂腎炎、関節炎など)に集まるので、炎症性疾患によく使われます。
肺換気・血流シンチグラフィは、肺血栓、塞栓症の診断に使われます。
関節鏡検査とは、関節の近くに孔を開けて光ファイバーを使った小さなカメラ(3~5mm)をいれ、関節内の状態を直接観察して診断する検査法です。
従来の手術方法に比べて手術で傷をつける部分が少ないので、手術後に早期運動が可能になり、入院期間の短縮や早期リハビリテーションに結びつけることができます。
以前は膝関節での使用が主でしたが、今日では肩関節、股関節、手関節、肘関節へと適用範囲が広がっていて、様々な疾患に対応できるようになっています。
膝関節鏡下による手術は現在でも最も主流で、適応疾患も多いです。半月板切除・縫合術、前十字・後十字靭帯再建術、滑膜切除術、遊離体切除術、骨軟骨骨折整復術など様々な治療が行われています。
関連項目
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