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〒177-0042 東京都練馬区下石神井1-8-27-305
橋本行政書士事務所
・ちゃんと補償してもらえるの?
・まだ通院を続けていいの?
・後遺障害をきちんと評価して欲しい!
・本当に相手に言われるとおりしていていいの?
そんな疑問や不安をお持ちではありませんか?
知らないまま、損をしないでください!
事故に遭って怪我をしてから全て解決するまでの一連の流れは
継続治療
↓
後遺障害の申請、認定
↓
相手方と賠償の内容を話し合い
↓
解決
となりますが、その間
・休業損害を請求するために会社に「休業損害証明書」を書いてもらったり、
・通院の交通費を払ってもらうために保険会社に「通院交通費明細書」を求められたり、
・「タクシー代は最初の2か月分しか払えない」と言われたり、
・保険会社から「今月いっぱいで治療費の支払い終わりとさせていただきます」と、治療が続いているのに治療費の打ち切りを言われたり、
とにかくよく分からないことや不安になることや腹を立てることがたくさん起こります。
「交通事故の慰謝料(示談金)の相場ってどれくらい?」とか
「休業損害証明書を出せといわれたけど、書き方がわからない」
「後遺障害の等級に不満だけど」
「後遺症の慰謝料は妥当なの?」
「慰謝料の計算方法は?」
「むち打ちが長引いているが・・」
「そもそも示談金と慰謝料の違いって?」
「高次脳機能障害といわれたが・・」
など、様々な疑問を持ってここまでこられた皆様もたくさんいることと思います。
これら各場面、各項目での最も適切な対応を理解していたり、来月または数か月先に相手方が言ってきそうなことを事前に把握できていたりすれば、安心して治療に専念できると思います。
まずは → 「交通事故の被害者になったときにするべきこと」
交通事故に遭って怪我をしてから、最終的に全て解決(=正当な損害賠償額の獲得)するまでの間で、最大の山場であり最も重要なことは、なんと言っても「後遺障害等級の獲得」です。
もちろん後遺症なんて残らない方がいいのですが、症状が残っていたらきちんと後遺症として評価をしてもらい、相応の賠償額をもらうことがその後の生活のためにも必要なのです。
怪我の程度にもよりますが、後遺症のことは治療中から意識した方がいい場合が多いのです。
【参考】弊所でお手伝いさせていただいた方から頂いたメッセージはこちら
ここまでたどり着いてきたみなさまは、もう解決のきっかけをつかみかけております。現実を受け入れ、今後できる最良の方法を考えてまず一歩ふみだし、最後に実益をつかみ取りましょう。
ただそうは言っても、交通事故をめぐる問題は、衝突の状況、怪我の程度や部位などそれぞれ全て違いますので、個別具体的な状況に応じて判断しなければなりません。。
そのためにも当事者であるみなさまが、ある程度の知識を持つことが大切です。
こちらでは、過去の事例などを参考にしながら、法律的な側面も交えて交通事故に関する情報をわかりやすく説明し、そのことによって被害者の方が、相手側との話し合いやその他の紛争解決機関などを利用した解決のための参考にしていただけることを願っております。
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